小窓へ行く西仙人谷は出会いから150mほど入ったあたりで通行不能の滝がありますが、丁寧に探せば高巻く道があるそうなので、今回の山行は雪渓を利用して通行不能滝を越え、滝の向こう側からその道を探して見つけることが目的です。ついでに大きい植木バサミを持って登山道整備を兼ね、ゆっくりのんびり行きました。
取水口までの邪魔な草を刈り、雷岩から小窓乗越への登山道の草を刈り、雷岩屋への道の草を刈り進みました。西仙人谷に入り高巻き道を探そうかと思いましたが、天気もいいし雪渓も安定していたので小窓まで行ってみたくなり、急遽ピッチを上げ小窓を目指しました。通行不能滝は雪渓の下ですが、その部分の雪渓はとても急でアイゼンなしでは怖くて越えられません。
通行不能滝部分を越えてしばらく進むと谷の遥か向こうに小窓があるのが見えました。もうしばらく進むと小窓尾根にはR5が現れます。小窓尾根の西仙人谷側は大きく5つのルンゼがあり、その中で最も容易で小窓尾根縦走のエスケープとしても使われているというR5を使えば無雪期でも馬場から8時間程度で小窓尾根のドーム・ニードル手前に出られることになります。
結局時間の関係でもう1時間程度あれば小窓に着ける距離で引き返しました。草刈していなければ日帰りで小窓行けたのではと思います。
帰り、通行不能滝を高巻きする道はあれだな。というものを見つけました。次回行ったときは復活させたいと思います。
通行不能滝の部分 | 小窓尾根R5 | 小窓 | 西仙人谷中程 | 西仙人谷中程 |
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