山行管理規程

2000年3月5日改正

1.この規定は、会員が行う山行について必要な事項を定めることにより山行が安全に実施され、かつ万一の事故に際し迅速な対応に資することを目的とする。

2.山行とは次のものをいう。

  1. 会山行
    会が計画し、実施する山行
  2. 自主山行
    会山行がないときに、会員同士で自主的に行われる山行
  3. 個人山行
    会山行、自主山行以外の山行

3.会山行は、運営委員会にて立案・実施する。

4.山行にあたっては、五大原則(企画・立案・計画・準備・実行・反省)に従い、1.事前に調査、学習 2.訓練、トレーニング 3.装備の点検などを行い、安全第一に慎重に実施するものとする。

5.山行の種別を問わず会員(リーダー)は、別に定める山行計画書を運営委員に提出し、その承認を得けなければならない。

6.運営委員は、山行の承認にあたっては、慎重に検討し、必要あれば指導、勧告を行うことができる。運営委員個人としての承認範疇を超える山行の場合は、運営委員会にて協議する。指導、指摘事項は尊重しなければならない。

7.山行の結果を問わず山行が終了した際は別に定める留守本部に山行が終了した旨を報告しなければならない。また、計画書記載事項に変更が生じたとき、山行前であれば速やかに留守本部に連絡しなければならない。なお、山域の変更は再度運営委員の承認を得なければならない。

8.山行計画書は、おそくとも山行を行う一週間前までに提出しなければならない。

9.山行終了後、直ちに反省会を行い、会からの要請のあった山行については別に定める山行報告書を作成しできるだけ速やかにに提出しなければならない。

10.積雪期における単独行は原則として認めないものとする。

11.無届山行は認めないものとする。

12.労山遭難対策基金(以下「遭対基金」という)の主旨を尊重し、原則として5口以上加入しなければならない。

13.細部にわたっては、その都度運営委員会で協議し、決定する。

付帯事項 : 規定を怠った山行における事故の責任を会は一切負わないことがある。


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